【総合旅行業務取扱管理者 国内旅行実務】JRに関する問題②

国内旅行業務

こんにちは。めぐる(@meguru_ta_bi)です。

総合旅行業取扱管理者の試験を受けるにあたって、国内旅行実務の中でも重点的に勉強しておきたい、JRに関する問題について過去問を基にポイントをお伝えしていきます。

前回の記事はこちらからお願い致します。

【総合旅行業務取扱管理者 国内旅行実務】JRに関する問題①(基本用語、ルール)
こんにちは。めぐる(@meguru_ta_bi)です。総合旅行業取扱管理者の試験を受けるにあたって、国内旅行実務の中でも重点的に勉強しておきたい、JRに関する問題について過去問を基にポイントをお伝えしていきます。前回の記事...
めぐる
めぐる

前回に引き続き、JRの問題を詳しく説明するわね。

よく出題される問題(JRに関する問題②)

国内旅行実務 令和元年度出題

正解はdです。

1,030円というのは、出題時のグリーン料金で、現在は1,050円です。

この問いに必要な知識

  1. 北陸新幹線で、上越妙高駅をまたがってJR西日本区間とJR東日本区間の新幹線停車駅相互間を乗車する場合のグランクラス料金(グリーン料金)は、上越妙高駅で打ち切って、計算する。
  2. 上り北陸新幹線から下りの上越新幹線に乗り継ぐV字利用の場合には、それぞれ別々に算出し、合算する。
  3. グランクラス料金の異なるグランクラスを途中で乗り継ぐ形になるときは、全区間に対してA表のグランクラス料金を適用する。
  4. グランクラス料金が異なる列車を途中で乗り継ぐ場合、それぞれのグランクラス料金から1,050円引きした額の合計となる。

解説

上記のことを踏まえると、本問の場合、北陸新幹線区間は、金沢~上越妙高間(168.6キロ)がA表の7,200円-1,030円=6,170円。上越妙高~高崎間(176.9キロ)が、A表の7,200円-1,030円=6,170円となる。上越新幹線区間は、高崎~越後湯沢間(94.2キロ)がB表の4,120円である。したがって、本問のグランクラス料金はその合計で6,170円+6,170円+4,120円=16,460円となる。

たびこ
たびこ

難しいんですけど。。。

めぐる
めぐる

色んな知識を理解しておく必要があるから、難しいわよね。けど、試験は4択だから、落ち着いて考えて、問題を繰り返し解くうちにわかってくるわ。

たびこ
たびこ

JRの問題って出題数多いから、繰り返し解くしかないですね!

めぐる
めぐる

この問題みたいに、上越妙高駅をまたがる問題は多いから、パターンを覚えておいてね。

たびこ
たびこ

わかりました!

まとめ

今回の問題も出題率は高く、難易度も高い問題ですが、上越妙高駅をまたがる問題はよく出題されるので、問題を繰り返し解いて慣れていきましょう。