【総合旅行業務取扱管理者 国内旅行実務】JRに関する問題③

こんにちは。めぐる(@meguru_ta_bi)です。

今回も引き続き、総合旅行業取扱管理者の試験を受けるにあたって、国内旅行実務の中でも重点的に勉強しておきたい、JRに関する問題について過去問を基にポイントをお伝えしていきます。

前回の記事はこちらからお願い致します。

【総合旅行業務取扱管理者 国内旅行実務】JRに関する問題②
こんにちは。めぐる(@meguru_ta_bi)です。総合旅行業取扱管理者の試験を受けるにあたって、国内旅行実務の中でも重点的に勉強しておきたい、JRに関する問題について過去問を基にポイントをお伝えしていきます。前回の記事...
めぐる
めぐる

引き続き、JRの問題を見ていきましょう。

よく出題される問題(JRに関する問題③)

国内旅行実務 令和元年度出題

正解はCです。

この問いに必要な知識

  1. 原則として、JRの料金は1列車ごとに算出する。
  2. 新幹線と在来線特急を乗り継ぐ場合、条件により乗継割引が適用されるが、東京駅は乗継割引の駅に指定されていない。
  3. 特急「あずさ号」については、繁忙期・閑散期は適用しない。
乗継割引
  • 東海道・山陽新幹線の停車駅(東京駅・品川駅・小倉駅・博多駅を除く)
  • 東北新幹線の新青森駅
  • 北海道新幹線の新函館北斗駅
  • 上越新幹線の長岡駅・新潟駅
  • 北陸新幹線の長野駅・上越妙高駅・金沢駅
  • 大阪駅、坂出駅、高松駅

これらの駅で新幹線と在来線の特急・急行列車をその日のうちに乗り継ぐ場合、在来線の特急・急行料金、指定席料金が半額になる。

在来線から新幹線に乗り継ぐ場合、翌日でも半額割引が適用される。

乗継割引は同じ駅で行うことが原則ですが、新大阪駅と大阪駅、岡山駅と坂出駅・高松駅は同一駅とみなされ、乗継割引適用となる。

また、新幹線をはさんで、在来線の特急・急行に乗り継ぐ場合、料金の高い方が半額になる。

寝台特急「サンライズ瀬戸」とJR四国内の特急・急行列車を高松駅または坂出駅で乗り継ぐ場合、JR四国内の特急料金・急行料金・指定席料金が半額になる。

解説

新幹線「こだま号」の繁忙期普通車指定席特急料金が2,250円+200円=2,450、特急「あずさ号」の特急料金が2,500円。したがって、2,450円+2,500円=4,950となる。

めぐる
めぐる

乗継割引が理解できれば、次の問題も解けるはずよ。

国内旅行実務 令和元年度出題

正解はdです。

解説

aの函館駅は乗継駅に指定されていない。bの富山駅も乗継割引は適用されない。

cの「サンライズ瀬戸号」と四国内の特急列車を、坂出駅または高松駅で乗り継がなければ、乗継割引は適用されない。岡山駅では適用されない。

岡山駅で新幹線と乗り継ぐ場合、高松駅での乗継も、乗継割引を適用できるので「うずしお号」の特急料金が半額になる。

たびこ
たびこ

なんとなくわかった気がします!

めぐる
めぐる

乗継割引の問題もよく出題されるから、乗継割引が適用される駅と、適用されない駅はしっかり覚えておいてね。

まとめ

今回は乗継割引について学習しました。乗継割引となる条件をしっかり覚えておきましょう。